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2013年9月 9日 (月)

架空の世界をまるごと~公演を終えて

今回の舞台、キーになるのは架空の制度『リェン・イー』でした。

お客様から、「あんな制度(リェン・イー)を取り上げて、何が言いたいのかわからない」というご意見をいただいた一方、「今までの中で、いちばん、あんりみらしい、わかりやすい話でした」というご意見もいただきました。

相変わらず、賛否両論のあんりみ作品。

脚本家は、この架空の制度に、なんらかの風刺を忍ばせているはずです。

しかし台本を渡されたとき、「これは、架空の話ですから」としか役者に説明されませんでした coldsweats01

役者としては「これは架空の世界」と認識しますが、役はその世界で生きる。

つまり、信じなければ演じられない・・・ということになります。

信じすぎると、私のように、夜な夜な悪夢にうなされ、寝不足になる wobbly

信じる力。

おはなしをまるごと受け止める力。

これって、こどもの方がすごいです。

今回、我が家のこども達が観に来ていたのですが、二人ともアニメやドラマを見るように、まるごと受け止めて、「リェン・イーは今の世の中の何を風刺してるのか」・・・なんて考えない。

「もし、リェン・イーがあっても、私は二番目だから平気!happy01」とケラケラ話してました。

 ↑

(見た人にしかわからなくてすみませんsweat01

実は、公演は終わったのに「ブログでネタバレしないよう」固く言われているのです。

・・・ということは??

(まっきぃpenguin



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