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2012年10月23日 (火)

自分で考える、考えさせる

まっきぃですpenguin



私は、人から細かく指図されるのが苦手です。

家族の中で、私はテレビゲームが一番下手なのですが、

やってると、見ている家族が

「そこ、右!」

「なんで?」

「とにかく、右!あ、このアイテム取って!」

「なんで?」

「いいから、取って~!!」

「うるさい!私の好きにさせて!!pout

と、喧嘩になります。故に、ゲームはほとんどやらないということに gawk

芝居もそうで、演出家が事細かく、振り付けのように指示を出してくると、ちょっと嫌になってしまいます。

役者に考えさせて!・・・と思ってしまいます。

幸い、あんりみの演出家は、特別なことが無い限り、振り付け演出はしません。

かなり自由にやらせてくれるし、稽古の初期では「お試し期間」と称して、いろんな演技を試してもいいという時期があります。

あーでもない、こーでもない、と、四六時中、役のことで頭がいっぱいになる時期は、大変だけれど大好きです happy01



そんなことを言えるようになったのは、社会人になり、東京に出てきてからでした。

それまでの私は、自分ではほとんど考えず、演出家の指示をひたすら待つ役者でした。

しかし、東京で最初に出会った演出家と信頼関係が築けず、

「演出家には頼れない。私が考えなくては」と、あっさり自立(?)したのでした。

なぜ、急にこんなことを書き出したかというと、家では「母」なのですが、「母」をやってると口うるさくなってしまうのです(そんな自分が嫌だ~sweat01

基本的に、子供達の自主性に任せたいのですが、宿題もやらずにテレビや本に夢中になっていると、わーわー言ってしまいます。

でも本当は、宿題なんかよりも、今見ているテレビに感銘を受け、将来、BIGになるかもしれない(笑)。

根本的に短気な私は、演技に行き詰まってる役者を気長に待ってくれる演出家はすごいなあと思うのです。







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