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2012年9月

2012年9月28日 (金)

10月のワークショップのお知らせ

秋ですね~。

芸術の秋です confident

10月のワークショップの予定をお知らせします。


この間、何人か体験希望者があったので、

13日(土)は特に「体験ワークショップの日」にしますsign03

初めての方の他、久しぶりに行こうかな、と思うけど、いつにしようか、と迷っている方などは、ぜひ13日においでください。

4 日(木)9:30~12:30 幡ヶ谷区民会館  「平和と健康まつり」稽古
11日(木)9:30~12:30 笹塚区民会館     「平和と健康まつり」稽古


11日(木)18:30~21:00 笹塚区民会館 オープンワークショップ


13日(土)18:30~21:00 笹塚区民会館 体験ワークショップ


18日(木)9:30~12:30 上原区民会館  「平和と健康まつり」稽古

20日(土)18:30~21:00 笹塚区民会館 「平和と健康まつり」稽古


25日(木)9:30~12:30 幡ヶ谷区民会館 オープンワークショップ


25日(木)18:30~21:00 笹塚区民会館  オープンワークショップ




(いずれも渋谷区です)



danger18日までの木曜午前および20日(土)の夜は、出演依頼のあった「しぶや平和と健康まつり」(10月21日)の稽古をします。この日に参加予定の方はそのつもりで来てください。



<参加費>

無料です!



<申し込み>

事前の申し込みは不要ですが、日時の変更がある場合もありますので、初めての方は、事前にお申し込み下さい。



<オープンワークショップって?>

あんりみのオープンワークショップは、誰でも参加できます。演劇未経験者でも大丈夫です。

「ワークショップって何?」とよくきかれるのですが、

「先生がいて何かを教える」のではなく、

「その場に集まったメンバーが自ら参加・体験し、相互作用の中で何かを学びあったり創り出したりする、双方向的な学びと創造のスタイル」です。

あんりみの場合も、その時に集まったメンバー次第でやることが変わりますので、毎回テーマは特に掲げていません。あんりみでは、即興芝居・歌・ダンス・身体表現・・・なんでも有りです(笑)



<こういう人に特にお勧め!>

1)平日の午前なら、自分の時間が持てる人

2)芸術の秋、新しい自分を発見してみたい人

3)日常で、ちょっとストレスを感じている人

4)「自分の活動の場」以外で、創作活動をしてみたい人

5)このブログを読んで、「だから、ワークショップって何?!」と思った人


参加費無料ですので、気軽に来てみて下さい!



<お問い合わせ・お申し込み先>

あんりみ事務局

info@m-g-un-limited.com



2012年9月23日 (日)

新しい風

まっきぃですpenguin

昨日のオープンワークショップに、初めての方が参加しました。

新しい方が参加すると、なんだかいつもの稽古も新鮮diamond

人の数だけ表現があるんだなあ。

新しい風を感じました。

心地よい風でした。

次は、あなたの参加もお待ちしています happy01



2012年9月14日 (金)

稽古と仕事と育児と私と~芝居を創りたいあなたへ

まっきぃですpenguin

「君たちは今日から役者だ。親の死に目には会えないと思え」

これが、12歳の私が初めて会った演出家の第一声だった。

今思えば、

「え?うちら12歳だよ?中学の部活だよ。バカじゃない?」

と反抗しそうなものだが、当時は

「そうか。私はそういう世界に入ったんだ」と素直に思ってしまったcoldsweats01

この演出家・・・もちろん中学教師だが、大学の演劇学科を卒業したのに中学の教師になってしまった、変な人だった。そして、まだ20代。熱血先生だった。

『稽古は絶対的に優先されなければいけない』

その演出家は、本番が近づくと、職員会議をさぼって稽古場に来た。

教師としては不真面目なのかもしれないが、「先生が職員会議をサボるほど、稽古は大切なんだ」と、役者達はそう思った。

・・・うーん、教師としては破天荒な人だったんだなあ(苦笑)

そんな感じで「稽古は最優先」で育てられた私は、東京の社会人劇団に入った時、カルチャーショックを受けた。

稽古開始時間になっても、全員揃わないのが当たり前。

欠席者も結構いた。

え?どうして?

仕事より、稽古優先でしょ?!annoy

実際、私は稽古の日には絶対に残業にならないように、あれこれ手を尽くしていた。

だから、劇団側の「遅刻は仕方ない。本番さえこれればいいよ」みたいな緩い考えに違和感を覚えた。

そんな私がやっと、「稽古最優先は無理だcoldsweats02」と感じたのは、子供が生まれてからだ。

子供の病気には勝てない。

夫がいればもちろん夫に看病してもらうが、夫不在の時は、病気の子供には私しかいない。

「稽古に穴を開けてしまっても、仕方ない。みなさん、ごめんなさい。」

そう思いながら、看病に励むのだった。

長々と書いてしまったが、

社会人になったら芝居が出来ない。

子供が生まれたら劇団に入れない。

と諦めてしまう人が、結構いるのではないだろうか・・・と思ったのだ。

普通の社会人劇団は、本番が近づくと、毎日稽古+土日全部稽古とかで頑張ってる。

でも、毎日定時に上がれる人はどのくらいいるだろうか?

毎晩、家を空けられる主婦が、どのくらいいるだろうか?

芝居を創りたい。

でも、普通の劇団のスタイルでは難しい。

そんな人に、あんりみのスタイルは合うのではないかな?と思う。

どんな問題をクリアできれば、あなたは創造の世界に入ってこれますか?

その問題、私たちと一緒に考えてみませんか?

あなたのやる気と情熱さえあれば、あんりみはいつでも「ウェルカム」ですgood

2012年9月 8日 (土)

役と食べ物と~稽古場より

まっきぃですpenguin

9月になりましたね~。

朝晩吹く風が涼やかになってきたので、秋の近さを感じます。

秋と言えば、『食欲の秋』

作品に取り組んでいると、作中に食べ物が出てくることがあります(実際は食べないことが多いかな?)

たとえば、『父と暮せば』では、じゃこ味噌と、おまんじゅう。

じゃこ味噌は手に入らなかったので、想像で味を堪能していましたが、おまんじゅうは身近な食べ物。

買い物に行って、大きなおまんじゅうに『半額』シールが貼っていようものなら、

「役作り!smile

と言いながら、嬉々として買いました。おまんじゅうheart04

でも、公演が終わってしまうと、おまんじゅうより大福の方が・・・という、元の好みに戻りました。

役と食べ物で、今でもお世話になっているのはタイ料理です。

これは、まだみなさんにお見せしていない、お蔵入りしている作品の中に、タイ料理が、台詞の中だけに出てくるのです。

役作り中、初めて食べた『トムヤムクンヌードル』は、むせかえるほどの辛さでしたが、今では、元気を出したいときや、そのお蔵入り中の役に会いたいときに、一人で食べに行きます。

お蔵入り中のその作品、早くみなさんにお披露目したいのですが、男女二人の物語なので、その役が出来る男優さんがいないことには上演できないのです。

早く『蔵』から出してあげたいなと思いながら、トムヤムクンヌードルに舌鼓をうってますconfident



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